お盆は過ぎましたが、まだまだ残暑が厳しい日が続いております。暑さ対策を怠らず、残りの夏休みも楽しくお過ごし下さい。
さて、今回はそんな暑さに飛び込んで8/13に私たちが行ってきました、
ルーヴル美術館展とビアガーデンの報告です。
任意参加のイベントで、ルーヴル美術館展のみの参加、ビアガーデンのみの参加も歓迎でしたね。
まず、ルーヴル美術館展に向かいました。
午後2時ごろ、上野公園内の東京都美術館に集合しました。
東京都美術館入口にて
チケット売り場ですね。綺麗で上品な館内です
いざ入場すると、夏休みだからか、ルーヴルの人気からか、大勢の人が来場していました。今回の展示はルーヴル美術館の約35万のコレクションから選んだ約200点により、地中海をテーマに紀元前はるか昔から19世紀までの歴史の旅に誘うものでした。世界史好きの方にすごくお勧めです。
メインのアルテミス像は圧巻でしたね。太陽神アポロンと双生児で、月の女神であり、狩の女神でもあるのだとか。でも実はこの像はオリジナルではなく、ローマ時代の模刻なんだそうですよ。驚きです。
さて、素敵な展示をそれぞれのペースで見終えると、東京都美術館を出発しました。
ビアガーデンへ向けて!
新宿駅で残りのメンバーと待ち合わせ、ビアガーデンに向かいました。
ビアガーデンとは言いますが、ノンアルコールドリンクもカクテルもあります。
ましてや飲みがまったりなことで有名な絵画会です。
お酒が苦手な私も緑茶を飲みつつお酒を飲みつつで楽しんでました。
社会人のお客さんも多かったですね
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